音が人の意識に及ぼす影響とは?


あなたは普段、何気なく聞いている音が、どれだけ精神に影響を与えているかご存知ですか?
例えば、「寂しい」という感情や、イライラした感情は、知らないうちに、音からの影響によって作られてしまっている可能性があるのです。

そのことは、オーディオの歴史が物語っています。

一般的に、コンピューターやテレビ、携帯電話など、
機械と呼ばれるものは、
時代とともに技術開発が進歩し、
より良いものが作られていきます。

例えば、みなさんの身近に持っている携帯電話は、
5年前のものよりも、今のもののほうが明らかに性能が良くなり、
機能も増えています。

テレビも、10年前、20年前のものよりも、
明らかに画質が良く、サイズもコンパクトになっています。

技術の発達とともに高機能になり、
より良いものになっていくということは、機械に共通して言えることなのですが、
音響技術に関しては、その法則が当てはまらないのです。

封印された幻の技術

実は、スピーカーやアンプなどの音響技術の全盛期は、
1940年代から1950年代なのです。

今の時代に、どれだけお金をかけて、
最新の音響技術を取り揃えたとしても、
1940年代、1950年代の音響技術には、到底かなわないのです。

なぜこのようなことが起きてるのかというと、
その全盛期のときに使われていた音響技術が、
意図的に封印されてしまったからなのです。

なぜ封印されたのか?

その性能の高さ故に、危険性を伴っていたからです。

オーディオが人間にもたらす危険とは

1940年代当時、音響技術はドイツを中心に開発・研究が進められていました。

私たちの生活の中にある技術は、
意外にも、もともと軍事目的で開発されていたものが多く、
例えば、身近に使っている
カメラのレンズやインターネット、GPSといった技術はその代表なのですが、
音響技術も例外ではありませんでした。

より音を拡張したり、正確に記録できるようにするために、
技術の開発が進められていた側面ももちろんあるのですが、
実は、その研究の一番の目的は、人々を洗脳するためだったと言われています。

当時のドイツといえば、ヒトラー政権が有名です。

ヒトラー政権は、国民を戦争に向かわせるため、
巧みな演説と、最先端の音の技術を組み合わせ、大衆を扇動していました。

“ヒトラーの演説を聞いていると、
なぜか、感情的が高ぶり、戦意が奮い立ってくる…”

彼らヒトラー政権は、特殊な技術を用いたスピーカーで
ヒトラーの演説を繰り返し流すことによって、
人々を洗脳していたのです。

音が人の無意識にどれだけ影響を与えるかを知り尽くし、
また、その影響力を最大限にする技術も持っていたとされています。

当時のドイツは、
国を挙げて音響技術の開発・研究に力を入れていたのです。

ドイツの音響技術の更に上をゆく存在

戦後、そのドイツに対抗し、
アメリカで作られた会社がウェスタン・エレクトリック社です。

ウェスタン・エレクトリック社が作るスピーカーやアンプなどの
サウンドシステムは、史上最高の音を生むと言われています。

ところが、それらのサウンドシステムは、
人の精神に与える影響があまりにも強く、危険だとされ、
製造が中止になったり、現存する製品がアリゾナの砂漠に埋められていまうことがありました。

そんなウェスタン・エレクトリック社のサウンドシステムは、
今やオーディオマニアなどの知る人ぞ知るレアなアイテムと化しており、
希少価値がかなり高く、部品1つでも数百万〜数千万で取引されることも多くあるのです。

危険な技術の活かし方

危険とされ、封印されるほどの音響技術も、
活かし方によっては、最高峰の技術となります。

人の意識に大きな影響を与えるような力を持つ音響があるなら、
その影響力をより良い方向に使えばよいのです。

そして、数千万するような音響の技術を日常的に活かし、
音のもたらす効果を最大限活用できないか、
模索し研究した結果、誕生したのが、このシリウススピーカーです。

スピーカーの概念を打ち破る新しいスピーカー

このスピーカーは、音響技術のピークとされていた1940〜1950年代の技術を
丸々現代に引き継ぎ、さらにバージョンアップを施し、生まれたスピーカーです。

その音は、耳で聞く音という概念をはるかに越え、
音の中に眠っている本質を取り出し、聞き手に伝えることができるという、
どこのスピーカーにもない、特殊な性能を持っています。

例えば、楽器を弾いてる人や、
歌を歌っている人が、まるで目の前にいるかのような臨場感を味わうことができたり、
聴きながら目を閉じていると、
ピアノを弾いている人、トランペットを吹いている人、ベースを弾いている人が、
それぞれどの位置にいるかまで、はっきり感じることができます。

その音を聞き、歌っている人の息遣いや、唇の乾き具合までわかるという人もいます。

もっと言うと、演奏者の気持ちや人生観までもが伝わってきた、という声すら少なくありません。

それぐらいの影響力を持つ音だからこそ、
悪用すると洗脳にも使われてしまうのです。

その感覚というのは、
ただ単純に耳で聞こえてくる音情報だけじゃなく、
耳では聞き取れない、繊細微妙で、音になっていない音の中に含まれているのです。

耳ではなく、身体で感じる音とは?

音には、デジタル方式の音と、アナログ方式の音があることをご存知でしょうか?

デジタル方式の音とは、
PCやCDから発せられる音のことを指します。
現代は、ほとんどデジタル方式の音が使われています。

対して、アナログ方式の音とは、
レコードやカセットテープで録音された音のことを指します。

アナログ方式では、録音できる周波数に制限はありませんが、
デジタル方式では、録音できる周波数に制限がかかります。

通常、デジタル方式では、20Hzから20,000Hzという、
耳で聞き取れる範囲外の周波数は、すべてカットされてしまいます。

ところが、人間の身体は、
耳で聞き取れない領域の周波数も、繊細に感じながら生きています。

その聞き取れない領域の周波数によって、
人は、その場の空気感を感じたり、演奏者の存在感などを感じ取っているのです。

例えば、CD音源で聞く歌と、生で聞く歌は、
誰しもがその違いを体感するはずです。

CDで聞くと、どこか平面的で、臨場感が薄いけど、
生で聞くと、立体的で、歌い手の感情も勢いも、臨場感とセットで伝わってきたりしませんか?

それは、単純に耳では聞き取れない領域の周波数を
身体で感じ取っているからとも言えるのです。

シリウススピーカーは、
デジタル方式で録音された音でも、
その音をアナログ方式の音に変換し、
音の立体性と臨場感を復元し、伝えることのできるスピーカーなのです。